POSレジの中でも有名過ぎるstera pack POSをご紹介します。
特徴や料金、活用に向いている業種などをご紹介していきます。
stera pack POSの基本情報
販売会社名 | SMBC GMO PAYMENT株式会社 |
料金(税込) | 初期費用無料 スタンダードプラン月額3,300円 stera pack月額9,900円 |
各種機能 | 30種類以上の決済手段に対応 商品登録数無制限 スマホスキャンによる棚卸・入出庫作業可 インボイス対応済み |
一押しポイント | 入金が最短で5日に1回 三井住友銀行なら振込手数料ゼロ円 |
会社ホームページ | https://www.smbc-gp.co.jp/stera/POS |
購入先 | 公式サイトはこちら |
stera pack POSの特徴
stera pack(ステラ パック)は、決済端末とPOSレジシステムが一体となったオールインワンのシステムです。初期導入費が無料にもかかわらず、月額料金は9,900円(税込)で、商品管理や棚卸作業、売上・商品の販売動向や在庫状況のレポート管理も可能というコストパフォーマンスを実現しています。
stera packの特徴と料金は以下の通り。
特徴
- 端末は購入不要でサブスク利用できる: 月額利用料のみで、30種類以上の決済手段に対応できる高性能端末を購入せずに利用できます。
- 幅広い決済に対応: クレジットカード、デビットカード、電子マネー、QRコードなど、30種類以上の決済サービスに対応しています。
- 会員証や顧客管理など機能を一本化: スマホのように操作でき、アプリを追加することで必要な機能をカスタマイズできます。
- 決済手数料がリーズナブルで負担が少ない: 決済手数料率は2.70%で、競合他社に比べて低価格です。
- 三井住友銀行口座を振込先に選べば振込手数料が無料: 振込サイクルも選択できます。
料金プラン
- お試しプラン: 1年間無料で利用できるプランで、月額利用料は本来の3,300円が無料です。
- スタンダードプラン: 月額利用料は3,300円で、一部の決済手数料がお得になるプランです。
店舗経営をされている事業者で、これからキャッシュレス決済やPOSレジアプリの導入を考えている場合は要チェックかと思います。